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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月04日

SHOT SHOW JAPAN 2016出展中

久々の更新となってしまいました。





ただいま、
SHOT SHOW JAPAN 2016大好評出展中です。

詳細はこちらの記事からどうぞ。

今回も共同出展させていただいています。




お問い合わせ殺到の416KITや、
あっと驚くインパクトたっぷりの1丁も展示しています。

416KITは、隅々までご覧いただくことが可能です。
今までにないリアルをぜひご堪能ください。

みなさまのご来場お待ちしてます。

NBORDE
http://nborde.com   


2016年03月01日

続々広まっています

少々久々の投稿になってしまいました。

NBORDEのレシーバーの出荷を開始して、
何ヶ月か経ちましたが。

おかげさまで、ご好評いただいています。

取扱店のMOVE様から、
組みあがったTrainingWeaponの写真を、
何丁分かいただきましたので。

そのうちの1丁を掲載します。











CQB-Rですね。

サプレッサーやアクセサリの組み合わせで、
いい感じに仕上がっています。

短めな銃がお好きなら、
オススメのモデルですね。

製作、購入は、
ぜひ取扱店様にお問い合わせください。

他にも写真ありますので、
また後日ご紹介します。

お楽しみにどうぞ。


NBORDE
http://nborde.com
  


2015年12月07日

ついに出荷開始

お待たせいたしました。
ついにNBORDE製の記念すべき第一弾、
Milling Receiver Set For PTWを出荷させて頂きました。









まだ少量しか出荷できていませんが、
販売店様経由で、皆様のお手元に届くのを、楽しみにお待ちください。

もちろん、まだ、
販売店様にてご予約可能です。

製造工程がかなり複雑で、
1日数個しかできない製品の為、
出荷するまでお時間いただいております。

その分、精度、質感と仕上がりには特に自信をもって、
出荷させていただいております。

こだわりを持って、一つ一つ、丁寧に仕上ていきますので、今後も一気にまとめての出荷はできないと思われます。

ご予約いただいても、少々お待たせさせてしまうかもしれません。

しかし、お客様に本当にご満足いただけるよう、一つ一つの工程に細心の注意と、手間ひまをかけ、精密加工機による"高精度"と、人の手による"質感の表現"を両立させるべく、毎日、一つ一つ、丁寧に仕上げております。

お気に召していただけましたら、お早めに販売店様でのご予約をお願いいたします。

金額等気になる詳細は、
販売店様にてご確認くださいませ。

NBORDE製品第一弾を、
ぜひともよろしくお願いします。

NBORDE
http://nborde.com
  


2015年11月28日

Milling Receiver Set For PTW アルマイト最終試作完成

おまたせしました。
Milling Receiver Set For PTWのミルスペック硬質アルマイトの最終試作が上がってきました。

まずは写真をどうぞ。










(フォージーマークの「C」の部分は、試作の為レーザー刻印となっておりますが、製品は打刻となります。)


いかがでしょうか。
写真ではなかなか伝わりにくいとは思いますが、
最高のリアリティと質感を再現できたと自負しております。

全てに拘りぬいて、製作された製品ではありますが、特に「色」の再現には時間をかけさせていただきました。

COLT独特の「赤みを帯びた黒」を再現すべく、試作を重ね、ようやく満足できる「黒」の実現に成功しました。

ぜひ、お客様ご自身の目で確認していただきたいと思います。

そしてミルスペック硬質アルマイトについての補足ですが、硬質という性質上、
使用していくにつれて、皮膜表面が部分的に、
欠落(はがれ)していく場合があります。

人によっては、その欠落を嫌う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、
この欠落という現象は、実銃でも発生する「リアル」な現象です。

下記の写真のように欠落していきます。



このような欠落は、
使い込まれた、銃だけがもつ「味」と言えます。

使い込んだ革製品やデニムの雰囲気と同じ感じでしょうか。

ぜひ、この「リアリティー」をお楽しみいただければと思います。

なお、
この欠落した状態が嫌な場合、
レシーバーそのものを塗装してしまうのも、
一つの選択です。
実銃でも、実際に行われているようです。

販売店様によっては、塗装を依頼できる販売店もありますので、
販売店にてご相談いただければと思います。

ご自身のお好みでご使用くださいませ。

ただいま、
各販売店にて、大好評ご予約受付中です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


NBORDE
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2015年10月06日

Milling Receiver Set For PTW その3

「同時5軸制御マシニングセンタによる超高精度な加工」










従来出回っている製品トイガンパーツは、
3軸制御マシニングセンタによる加工の製品がほとんどです。

3軸制御でも悪くはないのですが。
同時5軸制御に比べて、生産行程が増えてしまい、
その増えた行程が原因で、商品1つ1つのムラが発生してしまうのが事実です。

そのムラを最小限を抑え、
製品一つ一つを安定した品質で提供できるように。

NBORDEでは、
「同時5軸制御マシニングセンタによる超高精度な加工」
を選択しました。

この高精度な加工によって、
今までにない高精度の製品を送り出す事が可能になりました。

この高精度感。
ぜひ手に取ってみていただければと思います。

詳しくは取り扱い店舗様にてご覧くださいませ。

NBORDE
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2015年10月01日

Milling Receiver Set For PTW スライドショー

Milling Receiver Set For PTW の、
スライドショーを作ってみました。

写真ではなかなか伝わりづらいですが、
スライドショーにしてみると、
変わってきますね。

細かい部分も確認できるかと思います。
よかったらご覧ください。



NBORDE
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2015年09月27日

Milling Receiver Set For PTW その2

「設計、材料、加工、仕上、表面処理まで全ての工程を国産に拘った、完全日本製」

従来のトイガン用パーツは、海外製品が多く、
日本メーカーの製品でも、
工程の段階で、
海外での工程が入っている商品がほとんどです。

海外での工程が悪いとは言いませんが、
やはり精度、品質にムラと安定感にかけてしまう製品があるのは事実です。

PTW用のレシーバーに関したお話ですと、
その品質の不安定さが原因で、
組み立てたTrainingWeaponの性能差が発生してしまう事態も起きてしまうようです。

そこでNBORDEでは、
設計、材料、加工、仕上、表面処理まで、全ての工程を完全日本製に拘りました。

全て日本での工程にすることで、
海外での工程にありがちな、言葉の壁、運送上のリスク等がなくなるのはもちろん、
日本製だからこその製品の精度、技術、品質、質感を100%発揮する事ができます。

これにより、
今まで類を見ない精度と質感の「Milling Receiver Set For PTW」が完成しました。

今回は、
「設計、材料、加工、仕上、表面処理まで全ての工程を国産に拘った、完全日本製」
のお話でした。

次回のお話も、
ぜひご覧くださいませ。

NBORDE
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2015年09月25日

Milling Receiver Set For PTW その1

NBORDE記念すべき第1弾新製品。
Milling Receiver Set For PTW - COLT DEFENSE M4A1 -
のご紹介をさせていただきます。

NBORDEとして最初に商品化する物は何か?

その最初の製品に、
迷わずSYSTEMA PTW用上下レシーバーを企画しました。
材質には通常のアルミ材の切削加工より、
実に6倍以上の加工時間を必要とする難削アルミ材を使用し、
表面処理にはミルスペック企画の硬質アルマイト処理を採用。
重量、質感にも徹底的にこだわりました。

切削加工、硬質アルマイト処理に非常に手間がかかり、
1日あたり数個しか生産できませんが。

全世界でも類を見ない孤高の電動GUNには、
最高の加工技術と最高の素材を採用する事がベストと考えました。

孤高の電動GUNに、
最高の加工技術と最高の素材の弊社製品の組み合わせ。

まさしく究極と言っても過言ではない電動GUNが完成するでしょう。

次回Milling Receiver Set For PTWの特徴を一つ一つ掘り下げてお伝えいたします。





NBORDE
http://nborde.com